最近発見したおいしくて、ちょっと珍しいジャムをご紹介します。
A Senhora das Especiariasというところのジャムなのですが、たくさんの種類があります。
私が購入したパイナップルと唐辛子(Abacaxi com Pimenta)のジャムやサトウキビから作られた蒸留酒カシャーサ(Cachaca)ジャムは、パンというより、チーズや肉に合いそうです。
こちら、ポン・デ・アスーカ(Pao de Acucar)という大型スーパーチェーンでも販売を開始したそうですが、製造は未だにミナスの田舎町、ゴンサルヴェス(Goncalves)の小さな家。 しかも、ピンクの家で少女が甘い香りのする鍋を混ぜていたりするのです。なんだか、夢がありません?
2007年12月7日金曜日
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