2週間前に、夫の友人の息子の結婚式へ行ってまいりました。大学構内のチャペルで挙式→市民ホールのようなところで披露宴、という段取りでした。チャペルには受付などないので、今回の私のように知り合いがいない場合は、間違った式に出ても絶対気がつきません・・・。
・・・披露宴は、さすがに招待客のチェックがありました。と言っても、かなりシンプルなものです。披露宴=パーティーといった認識で、お酒と食べ物と音楽とダンスフロアが欠かせないものとなっています。当然スピーチ的なものはありません。また、お家にお祝いの品物を届ける慣習なので、ご祝儀を会場に持っていったりすることもありません。
盛り上がるパーティーは、かなり夜更けまで続きます。以前行った披露宴では、ライブバンド&DJ&ミラーボール&空にならないシャンパングラス、といった盛り上がる要素が揃っていて、午前2時頃でも、ほとんどの招待客が踊っていました・・・。
・・・披露宴は、さすがに招待客のチェックがありました。と言っても、かなりシンプルなものです。披露宴=パーティーといった認識で、お酒と食べ物と音楽とダンスフロアが欠かせないものとなっています。当然スピーチ的なものはありません。また、お家にお祝いの品物を届ける慣習なので、ご祝儀を会場に持っていったりすることもありません。
盛り上がるパーティーは、かなり夜更けまで続きます。以前行った披露宴では、ライブバンド&DJ&ミラーボール&空にならないシャンパングラス、といった盛り上がる要素が揃っていて、午前2時頃でも、ほとんどの招待客が踊っていました・・・。
おそらく、型に嵌らないのがブラジル流なんだと思います。今回の式のウェディングケーキは、個性が出ていていいなあ、と思いました。
ちなみに新郎の姿は、式場でもかかっていたトリバリスタス(TRIBALISTAS)の曲、「守護天使(ANJO DA GUARDA)」の歌詞から取ったんじゃないかと思います。
De manhã sai da cama/Havaiana no pé/Apostila na mochila/E na Mão, o café...
(朝、ベッドを出て、ハヴァイアナを履いて、教科書のコピーをバックパックに入れて、コーヒーを手に・・・)
試聴はこちら。なお、このCDは全曲すばらしいですよ。
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