
エスタド紙によると、「彼女の体形はオリエンタルの女性には珍しい」ヒップ99センチ、バスト88センチ(ご丁寧にブラジル人サンビスタの体形と比較してあります。ヒップは3センチだけ負けているけど、バストは4センチ勝ってる)、しかもサルバドールに住んでいたため、皮膚もかなり黒い、とのこと。この体形に到達するため、彼女は「1日6回食事をして、10キロ増量した」そうです。
で、Nippo-Brasilサイトのインタビューによると、「サンパウロとリオならブラジル人にひけをとらない体形だと思うけど、サルバドールだとまだ私のおしりが小さすぎるって感じる。もっとヒップが欲しい」らしいです。
ブラジルと日本の女の子の、目指す体形の違いが分かるコメントだと思いませんか?
そう、ブラジルでは、カーブが何といっても大切。しかも「ボリュームのあるおしり」こそセクシーなのです。まあ、だからカーニバルに向けてシリコン手術も盛んなんでしょうねえ。そういえば、サブリナ・サトウ嬢の胸もおしりもシリコン入りだとか・・・。がんばってますよね、なんか。
2 件のコメント:
この場合、お尻はやっぱり締まってないとだめなのかなぁ?
大きさだけなら、合格なんだけど、私…。
naomiさんのなら、かーなり見られるんじゃないかなー。こっちのビーチ、ビキニで歩いて見ない?
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