
今回も舞台は、リオ・デ・ジャネイロのファベラ(Favela:スラム街)。ただ、前作に比べ、丁寧に青年の感情を描いたヒューマンドラマ、といった印象を受けました。それは、決して悪い事じゃないのですが・・・私の期待とはちょっと違いました。で、クレジットを見てやっと気が付きました。同じスタッフ、と言っても、「シティ・オブ・ゴッド」の監督、フェルナンド・メイレレス(Fernando Meirelles)は、今回はプロデューサーとしての参加だったんですね・・・。
なお、こちら、日本では8月に公開予定のようですよ。http://cityofmen.asmik-ace.co.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿