さて、引き続きSPFWのレポートです。会場のビエンナーレには、3つのランウェイが作られてます。そして、それ以外にカフェやショップ、スポンサーのブースが立てられています。そのいくつかをご紹介・・・
まずは、おしゃれなイメージ作りにチカラを入れているケイタイキャリアのOi(オイ)。こちらは、ブースと言うよりも広いオープンスペースを使って、ラジオ放送をしていました。また、おしゃれさんの写真を撮って、サイトにアップしていたようです。
それから、ユニリーバのシャンプーブランド、Seda(セダ)。こちらのブースは、クラブのような作りで、ドリンク/スナックサービスとDJのテーブルが入っていました。ヘアスタイリストは今回は見かけませんでした。
それから、サンダルブランドのMelissa(メリッサ)。こちらは、恒例の抽選でメリッササンダルが当たるゲームを行っていたのですが、日曜は招待者のみ、と入場制限がかかっていました。月曜は、30分待ちの長蛇の列!回を重ねるごとにこちらのブースは入りにくくなっています・・・しかも、待ってトライしたのに、またサンダル入手ならず(涙)。
夜遅くに戻ったら(列の長さによっては再トライしようかと)、全てのサンダルがはけたんだとか。次回こそリベンジ・・・
ちなみにブース内のテーマは、アマゾン。水に浮かぶ大蓮にサンダルがディスプレイされていました。ポップな蛇やトカノ(大オウム)のライトや椅子がかわいいです。
後は、L'officielブラジルのブース。こちらも中がいっぱいだからと、ちょっと待たされました。中では、Sonyのデジカメのプロモーションを地味ーにやってました。後は、カシャーサブランドのカクテルサービス。やったら見た目のいいゲイボーイがたむろっていました・・・
どのタイミングでか、大きなバッグを配ったらしく、持ち歩いている人がかなりの数いました。メリッサもそうですが、そんなブリンジがあると「記念に欲しい」と思う入場者がブースに押し寄せる模様です。
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