2010年8月6日金曜日
死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所入りするギリシャレストラン
最近はまっているのが「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 南北アメリカ編」に登場するらしいギリシャレストラン、アクロポリス(Acropoles)。移民が多く暮らすセントロのボン・ヘチーロ地区に1959年にオープンしました。週末は、1時を越えると店内に入るために並ばなければいけない人気店ですが、94歳の名物おじいちゃんが、元気にがっつり仕切っています。もちろんギリシャの方です。ちなみに元気に長生きの秘訣は、「食べ過ぎない、飲み過ぎない、意見しすぎない」だとか。
このレストランのユニークなところは、メインディッシュのメニューがないこと。台所へ行って、シェフに並んでる料理の説明を受け、欲しいものをその場で頼む、という注文形式です。
お勧めは、たこのトマト煮!あと、エビのトマト詰めも旨いです。
ただ、場所と店の雰囲気から、安そう、と思っちゃいそうですが、それなりの値段になります。まあ、材料自体結構高いからしょうがないのかも。
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