今年のブラジル・パビリオンは、ブラジリアのデザインで知られるルシオ・コスタの1964年のインスタレーション“Riposatevi”と共にマシオ・コーガン(Marcio Kogan)のStudioMK27が担当します。ブラジルの伝統から現代建築を見せると共に、ムービーインスタレーションをフィーチャーするんだとか。
そのインスタレーションは、コーガンのデザインした、サンパウロにある豪邸、Casa V4の中の模様を18の覗き穴から見られるというもの。住人の生活の背景として建築を見ることができる辺り、英ガーディアン紙に評価されています。
下、トレーラーです。しっかし素敵な家ですね。素敵な家に住めば幸せというわけでもないようですが・・・。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
ありがとうございます!
ぜひよろしくお願いします。
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