2011年10月11日火曜日

世界イケメン決定戦:日本とブラジル、美男の共通点とは?

ミス・ユニバース大会行きのタクシー運転手が「オトコのミスコン(?)があれば・・・」と嘆いてましたが、あるんですねー。その名も「マンハント・インターナショナル(Manhunt International)」。男性モデルのコンテストです。昨日世界大会が韓国で開催され、中国代表が優勝したんだとか。
こちらの大会、ゲイ向け?と思われるのが嫌なのかなー、というコンセプトで、「マッチョなやり方で組織され」「女性を口説く部門もあり」「審査員は全て女性(現在は男性も加わったけどそれは、どんな男性がモデルとして優れているか、同性としての意見を反映させるため)」とのこと。
ブラジルからの出場者は、ルーカスさん(21)、日本からはオガワ・ケンジさん(26)。下記写真ですが・・・2人して無精(計算されてるの?)髭ですね。いや、だからどうというわけじゃないんですが。
brazil japan

2011年10月5日水曜日

オンナを武器にするのは反則?!ジゼルのランジェリーCM「公序良俗に反する」と停止要請

ブラジルの下着メーカー「HOPE」の"HOPE Ensina(Hopeが教える)"キャンペーンに政府から停止要請があり、物議をかもしています。このキャンペーンは、キャンペーンガールのジゼル・ブンチェンが、夫に悪い知らせを伝える最良の方法を教える、というものです。
「車をぶつけちゃった」「お母さんが同居することになったの」など、いろいろなバージョンがあるのですが、ビデオのように、普通の服で話すと「間違い」とチェックされ、HOPEの下着姿で話すと「正解」がチェックされる、そして「あなたは、ブラジルの女性。その魅力を活用して("Você é brasileira, use seu charme)」というコピーが決まる、という流れです。

Folha紙によると、大統領府女性政策庁(Secretaria de Políticas para as Mulheres)は、「女性を性的対象として見せて、女性に対する差別を助長する」という理由から、Conar (Conselho Nacional de Autorregulamentação Publicitária:全国広告自主的規制審議会)に、広告を停止するよう依頼し、その審査が始まったそうです。
広告制作サイドは、「ユーモアのあるもので、差別なんてとんでもない、女性を見下さないように、ジゼル・ブンチェンという大物を起用しているんだ」と反論してます。

実際、女性が見ても「おー、ジゼルはすげーなー、これでママかー」くらいが感想で、反感は抱かないように思うのですが・・・私だけじゃないですよね?

街中にサイが・・・Rino Maniaプロジェクト

最近、街中でサイを見かけます。カウ・パレードのパクリかと思いきや・・・サイがロゴの家具・建築材の会社Duratexが60周年を記念して、ブラジル彫刻美術館(MuBe)の指揮の下、アーティストがペイントした60体のサイを制作したんだとか。その名も"Rino Mania" (サイはポ語でRinocerontes)。最初はMubeに集まっていたようですが、今は街のあちこちに散らばっています。

子供の音楽コンサートを見に行ったイタウ文化会館の前にも・・・
rinoItaurinoItau


















ミス・ブラジル2010のデボラ嬢取材で訪れたヴィラ・ロボス公園の前にも・・・
rinoVilaLobos rinoVilaLobos
















rinoAmauri第1回「アマウリ・ファッションン・ストリート」取材に行ったアマウリ通りにも・・・(ちなみに、こちらで行われた"Mandi 2012夏コレクション"のレポートは、「ブラジルファッション日誌」の方にアップされてます)


私の行く先がたまたまサイと合うのでしょうか。それとも60体ってのは、街がサイだらけ!と感じるほどの数なんでしょうか・・・

詩的なエンタメ!ダンスカンパニーMomix@Teatro Alfa

botanicaこんにちは。昨晩、テアトロ・アルファで公演されているアメリカのダンスカンパニー「モミックス(Momix)」の"Botanica"を見て来ました。モミックスは、以前東京国際フォーラムで"Opus Cactus"を見たことがあり、今回2度目ですが、今回も楽しかった!

昨日パンフレットを読んで知ったのですが、このカンパニーは、ピロボラス(Pilobolus)の創立メンバー、Moses Pendletonが創立したんだそうです。確かに、ピロボラスに通じるところは多い・・・けど、モミックスの方が、全体的に詩的な気がします。たまたま見たダンスがそうだったのかもしれませんが、モミックスは、分かりやすくて美しい・・・年齢国籍など問わず万人受けする感じです。

さて、2009年作の「ボタニカ」は、四季、自然がテーマ。前半は、冬・春、後半は夏・秋のシーンです(分かりやすいでしょ!)。

light幕に映った白いバラがステージの奥に消えて行き、床に白い河が流れてアクト開始。前半で好きだったのは、暗闇の中に、発光する腕と足で蛍とか白鳥とか芽とか描くシーン(写真)と、鏡の上の女性のダンスと、チューブを手に付けたダンサーの影の踊りと、ケンタウルスのエンディング。夫は恐竜が女性を食べるシーンが好きだったと言っていたな。

beadedWeb後半は、なんてったって台風!すっごいきれい。(写真はなかったのですが、ビデオにちょっとあります。)それから、ビーズの網の女性(写真)と大きな帆に宇宙だとか華だとかが映るシーン(トップの写真)!うっわーきれーと見惚れてましたが、大きな帆とかビーズの傘を動かすために回るのは、すっごい大変なんでしょうね。強靭な肉体がないと。
最後は白いバラが戻ってきて、床に白い河が現れます。(Last Leaf Catches the First Snow Fall / Cold River Runs Again)。季節は繰り替えしますから。でも、冬の寂しいとこで終わるのではなく、再び幕が開いて、元気なアンコールのダンスで終了となっています(But There's More a Solar Flare / Tonight's Encore!)

オススメです!