昨日、
12カ所でFIFAファンフェスタの開催が決定したそうです。場所は下記の通り:
- Belo Horizonte (Expominas),
- Brasília (Taguaparque),
- Cuiabá (Parque das
Exposições),
- Curitiba (Pedreira Paulo Leminski),
- Fortaleza (Praia de
Iracema),
- Manaus (Ponta Negra),
- Natal (Praia do Forte),
- Porto Alegre
(Anfiteatro Pôr-do-Sol),
- Recife (Cais da Alfândega),
- Rio de Janeiro
(Copacabana),
- Salvador (Aeroclube – ainda em avaliação)
- São Paulo
(Vale do Anhangabaú).
日本戦会場のナタル 周辺工事がW杯間に合わず 14/04/25 (10:02)
リオ・グランデ・ド・ノルテ州ナタル市のインフラ工事局によると、サッ カー・ワールドカップ(W杯)で6月19日に日本対ギリシャ戦が行われるドゥナス競技場周辺の三つの工事がW杯開催までに間に合わないことが明らかになっ た。23日付エスタード紙(ウェブ版)が報じた。
現在、競技場へのアクセスを向上させるための高架道路の建設、競技場周辺の排水工事、歩道の改修が同時進行しているが、いずれも完工予定がW杯終了後にずれ込むことになった。
この三つの工事の中でも、競技場隣のリマ・エ・シルバ大通りに全長130メートルの高架道路を建設する工事は最重要事項として考えられていた。トマス・ネ ト局長によると、橋の構造はW杯までに完成するものの、「コンクリートを乾燥させる時間がかかるため、橋の上を通行することはできない」と弁解している。 最終的に車両の通行が可能となるのは7月に入ってからだという。
このため競技場周辺の交通渋滞を緩和させる手段として、高架道路下にある高さ8メートル幅5メートルの溝を三つ開放して通行路に用いる方針が示されている。
一方、競技場周辺の排水工事は今月31日に完工予定だったが、他の工事が原因で地下に「小さな空洞」ができたため、地下水位を下げる必要が生じて工期がずれ込むことが決まった。新たな完工予定日は7月31日で、W杯終了から15日後となる。
また歩道の改修工事に関して同局長は、市役所と競技場周辺の不動産所有者との間で問題が生じていることを明らかにした。近隣住民が傾斜路にガレージを建て ていることが原因で、「アクセス向上のためには、これらの傾斜路をすべて取り壊さなければならないが、その件をめぐって住民と問題が起きている」と説明し ており、従来の完工予定日までに全工程の10%も終えることができないとみられている。
2014年4月25日付
初めまして。natalに住んでいます!
返信削除たまたまJoさんの記事にroppongiの店が出ていて、小原シェフとは先日Natalでお会いしたばかりでroppongiのメニューを担当してるとおっしゃっていたので、載ってるかなぁ。と閲覧していたところ、下記にサイトが貼ってあったので閲覧させて頂きました。そこで、Natalは・・・という記事に目が止まり。笑
全く真実な記事でして。
きっとスタジアムの出来の評価が思った以上に良かったので、調子に乗ってviadutoにまで手を伸ばしてしまったのか・・と。笑
空港も新空港に強硬に動かそうとしてるらしく、北から南、東から西へとどこそこでボコボコ穴だらけ状態です。
ま、これがNatalですねーー。のんびりです。笑
Fan festもコンベンションセンターから現在のビーチのイベント場所へと変わったばかりで・・。雨が降ったらどうするのかしら・・?と。笑
どの記事も日本から来られる方々には非常に為になり、又興味深い話題満載ですね!
Eminhaさま、はじめまして!コメントありがとうございます。いやあ、ナタール在ですか!そうですよね、サンパウロともだーいぶ違いますよね。こちらがちゃきちゃきして見えるほど(笑)
返信削除これからよろしくお願いします!
Eminha さん、
返信削除ブログ拝見しましたー。「オーッパ」が懐かしい!サンパウロではあんまり聞かないですが、レシフェに住んでいたときは、家の前のおっちゃんの挨拶がこれで、毎日聞いてましたよ。(いや、お尻とは関係なくですが・・・)